2026.6月 ホワイトニングで明るい笑顔を!
「第一印象は口元から」と言われるように、目と歯を繋ぐ「ホワイトトライアングル」は、見た目の清潔感や若々しさに大きな影響を与えるポイントです。特にマスクを外す機会が増えてきた今、白く整った歯は笑顔の印象をぐっとアップさせてくれます。
「ホワイトニングって削るの?」「薬は強くない?」と不安な方もご安心を。
ホワイトニングの薬剤はもともと歯肉炎の治療薬の研究から発見されたもので、安心が確認されており、30 年以上の使用実績があります。歯を削らず、安全性が確認された薬剤で行う処置ですのでご安心ください。
どうして白くなるの?
色素の分解(ブリーチング効果)
ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素(または過酸化尿素)が、歯の表面から内部の黄色味をおびた象牙質に浸透し、色素と化学反応を起こします。これにより、黄ばみやくすみの原因となっている色素が分解され、歯本来の透明感ある白さが引き出されます。
光の反射を整える効果
ホワイトニングにより、歯の表面構造が微細に変化し、光の乱反射が起きやすくなることで、見た目にさらに白く明るく感じられるようになります。いわば、光のマジックで「ツヤ感・透明感」がアップするイメージです。
★どのくらい白くなるの?
個人差はありますが、歯の色見本(シェードガイド)で5 段階前後白くなるのが一般的です。理想の白さやライフスタイルに合わせて、歯科医と相談しながら進めましょう。真っ白を目指しすぎると維持が難しくなることもあるため、「自然で清潔感のある白さ」がおすすめです。
白さはどのくらいもつの?
ホワイトニングは永久的なものではありません。飲食や喫煙などの影響で、時間とともに少しずつ再着色が起こり、10 カ月程度で戻ります。髪のカラーリングと同じで定期的なメンテナンスが必要です。
おすすめは…
- ホワイトニングの継続
- PMTC(プロによる歯の徹底クリーニング)で着色予防 専用の歯磨き剤でのセルフケアです。
なお、今流行のエステやサロンなどでの「セルフホワイトニング」は、手軽で価格も安いため、気になっている方もいらっしゃるかもしれません。ですが実は、歯を白くする過酸化水素等が含まれないため、“歯の色を白くする”ことはできません。
歯の表面についたステイン(着色汚れ)を落とすことはできるので幾分白くなりますが、「しっかり白くしたい」「自然な透明感を出したい」という方は、ぜひ歯科医院での安心・安全のホワイトニングをご検討ください。

