TOPICS

スタッフブログ

【海老名市】口腔がん検診で守る「食べる・話す・笑う」幸せ

こんにちは。海老名市たんぽぽ歯科の管理栄養士です。
今回は「口腔がん検診」の大切さと、食事・栄養面からの予防ポイントについてお話しします。

◆口腔がんとは?

口腔がんは、舌や歯ぐき、頬の内側など口の中にできるがんです。
近年、日本では年間8,000人以上が発症しており、喫煙や過度な飲酒、口内の慢性的な刺激が主な原因とされています。

初期症状は「口内炎のような痛み」や「しこり」など、一見軽い症状に見えるため、発見が遅れやすい病気でもあります。

◆堀ちえみさんの経験が教えてくれること

タレントの堀ちえみさんは、舌の違和感を「口内炎」と思い込み、受診が遅れた結果、ステージ4の舌がんと診断されました。
手術と懸命なリハビリを経て復帰されましたが、「早期発見の大切さ」を広く伝える存在となりました。

「少し痛いけど、そのうち治る」と放置することが一番危険です。
違和感が続くときは、ぜひ早めに歯科医院でご相談ください。

◆食生活でできる「口腔がん予防」

管理栄養士の立場から見ると、毎日の食事も口腔がんのリスクに大きく関係しています。

1.抗酸化ビタミンをしっかり摂る

ビタミンA・C・Eには、細胞を酸化ストレスから守る働きがあります。

・ビタミンA:にんじん、かぼちゃ、ほうれん草

・ビタミンC:ブロッコリー、キウイ、柑橘類

・ビタミンE:アーモンド、アボカド、ひまわり油

これらをバランスよく摂ることで、粘膜を健康に保つサポートができます。

2. 熱すぎる・辛すぎる食べ物に注意

舌や口内を繰り返し刺激すると、慢性的な炎症を起こしやすくなります。
アツアツの汁物や辛味の強い料理は、少し冷ましてから食べるようにしましょう。

3. タバコとアルコールを控える

これらは口腔がんの大きなリスク要因です。
控えることでお口の粘膜の修復力が高まり、口腔環境が整いやすくなります。

◆歯科医院でできる早期発見

当院では、歯や歯ぐきだけでなく、舌や頬の粘膜などお口全体をチェックしています。
定期的な口腔がん検診を受けることで、初期段階の異変を早く見つけることができます。

「口内炎が長引く」「舌が痛い」「口の中に白い・赤い斑点がある」
このような症状がある方は、迷わずご相談ください。

👉 ご予約は、当院の予約フォームはこちらから簡単に行えます。

◆まとめ

口腔がんは“早期発見”と“日々の予防”で防ぐことができます。
バランスの良い食事と定期的な検診を続けることで、「食べる・話す・笑う」幸せな日常を守ることができます。

海老名市で「口腔がん検診」をお考えの方は、ぜひ当院へ。
歯科医師と管理栄養士がチームで、皆さまのお口と全身の健康をサポートいたします。

ページトップへ